やってやるぜ

この4月から、「技術討論会」なる会議に参加させてもらえる事となった。

この会議、うちの会社はもとよりお客さんや外注さんの技術者を集めて、
新しい製品に適用する技術などについて文字通り「討論」する会なのだ。
いやまあ、私はまだまだ製品知識なんか全然ないのだけれど、
課長のご好意で参加できるようになったらしい。

んで。
昨日のその討論会で。

次の新製品に搭載されるまったく新しい機能があるのだが、
それについての議論になった。

これがちょっと面倒な機能でね。

既存の機能を拡張するのか?
新規にその機能向けライブラリを作るのか?
既存の機能を含めて、一から設計しなおすか?
納期との兼ね合いは?

色んな案が出た。

どれもこれも複雑そうで嫌だなぁ~って雰囲気になりかけた時。

1人の課長さんが、
「こういうのの実現方法を考えるのが、設計の一番面白いところでしょ」
と言った。

いや確かに。
本当にそうだ。
本当にそうだよ!!!

実現の見当も付かないような機能が、
すっきりと無駄なく綺麗に設計できた時の気持ち良さ。
これだ。

なんか俄然やる気出てきた。

そう。
この機能、どんなに難しくとも。

やってやるぜ!

いや、自分が全部作るわけじゃないけどね・・・・(^^;)
Commented by t2mina at 2007-05-09 20:56
うわー、プロジェクトX風です(笑)
Commented by yoshihiroueda at 2007-05-09 23:19
チャレンジがあるところにモチベーションが生まれます。そういう技術者のチャレンジ精神を引き出す、技術者の心を理解している(いつまでも忘れない、のほうが適切かな)課長さんと一緒に仕事ができるのも幸せですね。
Commented by yoshihiroueda at 2007-05-09 23:26
もとSCE社長 久多良木 健のインタビュー「一世一度の挑戦だから」は読む価値があると思います。2年前の記事なので図書館で探してみて。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI_LEAF/20050223/101976/
Commented by sprewell8_daisuki at 2007-05-10 09:38
>t2minaさん
あはは。プロジェクトXみたく格好良いもんじゃないですけどねー。
誰かのためにやるというより、自分の意地みたいなものです(笑)
Commented by sprewell8_daisuki at 2007-05-10 09:43
>yosihirouedaさん
そうなんですよね、チャレンジしないと出来ない領域の仕事が一番モチベーション上がりますよね。
日本の会社って、上司はたたき上げで同じ技術畑出身な場合が多いので、その辺は分かってもらってる感じはしますね。
階級社会になっちゃうと、上司⇔部下の隔絶が大きくなってしまいそうですね・・・。
Commented by sprewell8_daisuki at 2007-05-10 09:45
>もひとつyosihirouedaさん
お、ご紹介ありがとうございます~(^-^)
図書館は娘の絵本を借りに良く行くので、探してみますね~。
Commented by sprewell8_daisuki at 2007-05-13 15:15
>鍵2007-05-12 20:07 さま
コメントありがとうございます。
仕事によっては途中では正しいかどうか分からないものも多いですよね。
接客業とかはその場でお礼言われたり、売上に直結したりしますが、教育のお仕事とか大きいものを作る仕事は結果が何十年後になったりしますよね。

>失敗事例を次に生かすために、情報を共有
すごく大事なことですよね。失敗が許されないお仕事もあるし。
なかなか共有は難しいですけど・・・。

>他人に喜んでもらえる
これは基本ですね(^-^)
でも設計って「上手に出来た」という単純なことも喜びに繋がりませんか?
単に自己満足というかwww
by sprewell8_daisuki | 2007-05-09 09:46 | 日記 | Comments(7)

母子家庭でバカ騒ぎしてる毎日です。