面談行ってきました

今日は、予約をして塾の先生と面談をして来ました。

まずは、夏期講習のクラスについて。

娘の成績なら、この後ガクンと大崩れしない限り、難問クラスで行きます、とはっきり言って頂けました。
良かったあ。
ホッとしました。

それから秋からの志望校別入試対策講座も、前々から先生にはお話してましたが、第一志望は県内の共学と言うことをもう一度伝えた上で、どの講座を選ぶのが良いかを相談しました。

娘の第一志望は、正直言うと、都内の御三家や難関校を志望するお子さんが、1月に滑り止めやお試し受験として受ける事の多い学校です。

つまり、そう言う子がライバルな訳で。

塾の先生は、その共学は、最初から第一志望じゃなく、もう一段高い目標を持って受験に臨んで、初めて受かる学校ですよ、とおっしゃいました。

うーん、営業上手w

でもそうかも。

今の第一志望は、ちょっと頑張れば合格出来そうな感じで、ヌルいと言えばヌルい。
ちょっと頑張ってる間にお友達はもっともっと頑張ってて、いつの間にかジリジリ成績下がってる、と言うのがありそうだ〜。

と言う訳で、志望校別講座、御三家で受けちゃう???

その中でも、第一志望の共学ととても良く似た入試問題を出す女子校があるそうで。
その女子校の講座を取れば、共学の対策にもなるとか。
本当に営業上手いなw

でも、そうすると、都内の校舎まで行かないといけないんだよね…。

まずは娘の意思を確認します。
娘は、自分からは遠い国の話として御三家を認識しているが、憧れは有る様子。

これで覚醒してくれると良いのだけれど…。
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# by sprewell8_daisuki | 2013-06-17 20:22 |

夏期講習

娘の塾の夏期講習、先日説明会が有りました。

クラスは成績別に三段階に別れるらしく、1番上のクラスは選抜クラスとなり近隣の学校から子供を集め、かつ普通のクラスより一時間延長で授業がありお代も余計にかかります、との説明が有りました。

1番上のクラスは難関校向けで算数が難問に特化しているのですが、通常クラスで1番上のクラスの中でも難関校向けクラスに入れないお子さんがいるとお話がありました。
特に女子の場合は例え御三家でもトップ校以外はそれほど算数では難問が出ないので、女子はそういう場合(夏期講習で1番上のクラスに入れない)が多いです、と説明が有りました。

うちの子は、偏差値的に全然足りなくもあることから女子御三家狙って無いしなー(県内の共学志望)と、ほぼ難関校クラスに入れないと思い込んで居たのですが、どうやら下のクラスになってしまうお子さんは既に担任の先生からお話が有った模様。
うちの子にはまだお話がなく。

これって…もしかして…少しは期待して良いの??
本当に????
偏差値全く足りてないよ???
もっと上を目指して良いってこと???
いやいやいや、かなり無理でしょ。
正直偏差値は10近く足りないくらいです。
心当たりと言えば、理科社会がダメダメだけど、国算はまあまあと言うところでしょうか。

とにかく訳がわかりません。

青天の霹靂なので、先生からお話を伺いたく、月曜日に面談にいってきます。
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# by sprewell8_daisuki | 2013-06-15 21:36 |

これからの予定

こんにちは。
受験生の母です( ´ ▽ ` )ノ

さて、毎週末土日とも娘が塾通いな訳ですが。

とりあえずちょこちょこ遊びも仕込んでいます。

6月中旬…日曜参観の振替休日にシー行く予定

6月末……新国立劇場でバレエ ドン・キホーテ鑑賞

7月中旬…ゆうぽうとホールで、バレエの神髄鑑賞(ルジマートフの金の奴隷ですわよ!)

8月上旬…サマソニ

流石に9月からはバレエの予定は入れてません(^◇^;)

追記
ハロウィンの仮装はやるつもりですが、平日の夕方にさっと行って、写真だけ撮って帰るだけになりそうです。
予定は美女と野獣かラプンツェル。
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# by sprewell8_daisuki | 2013-06-06 11:55 |

あまちゃんは良いね

純と愛の次の朝ドラ、あまちゃんはなかなか良いですね。

岩手の三陸海岸の魅力に満ち溢れているところが、まず良いです。
海の景色の風情が群を抜いています。

それからヒロインのアキの、瑞々しい若さが眩しいです。
若い子特有の、今だけの輝き、というあいまいなすぐ消えてしまいそうな不安定な美しさ。
だからこそ眩しいんだけど。
誰もが一度は持っていた輝きだから、余計に眩しい。

アキちゃんを見てると、切ないし、これから過酷な大人時代がくるのだけれど、とにかく今は頑張って!と応援したくなります。

後は、おばあちゃんの夏さんも良いですね。
田舎の、働き者のおばあさん。
海女としてもぐったりウニ丼売ったりリアス経営したり、働き者です。
うちの祖母も、朝早くは農業、昼は工場へボールペンの組立作業、夜は8時に就寝、みたいな生活でした。
だから、なんか親しみ感じるなぁ。

アキちゃんのママの春子、キョンキョンも良いですね。
余裕がなくてイライラしてて、未だに親に反発してて、まるで私みたい。

クドカンは男なのに、何でこんなに女性をリアルに描けるのかなあ。

後好きなのは、土木課の先生。

ストーリー的には、アキちゃんの片想いは成就しないのかな?という感じですね。
仮面ライダー種市先輩かっけーな。
ストーブさんじゃ勝負にならない。

アキちゃんのパパはやはり離婚するのかな。可哀想だけど。
そんなに悪い人じゃないと思うんだよね。

東京編あるんだよね?
このままずっと岩手で良いとおもうんだけどなー。

とにかく、次の週が楽しみな作品です。
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# by sprewell8_daisuki | 2013-05-18 21:48 | TV

ムスメの考えた朝ごはんメニュー

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自分でも疑問に思う「ドーナツ」って何なのか…(笑)
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# by sprewell8_daisuki | 2013-05-10 21:18 |

迷ってます

ヴィシニョーワのガラ公演に、大好きなコルプが出演するのですが、迷ってます。

・見に行くか行かないか
・行くなら、AプロかBプロか両方か
・行くなら娘を連れて行くか行かないか

うーんうーんうーん
悩むわぁ。

コルプすごく見たいけど、
・Aプロは水香ちゃんのお相手
・Bプロはカルメンのエスカミーリョ(ホセではない=出番が少ないのでは?)
という事で、
どちらもあまり惹かれないのよね…。

うーむ。
行くならヴィシニョーワの相手のBか、
土日に公演があるAか。
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# by sprewell8_daisuki | 2013-04-17 00:05 | 日記

コルプ発見!!

少し前に買った「名作バレエ50 鑑賞入門」という本を読み返していたら…

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なんと!愛しのコルプが載っているでは有りませんか!!!

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相変わらず、口が半開き……(;´_ゝ`)…
しかも、便利にタミーのお相手やらされてる…
だかそこが良いのです!!!

しかも…
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# by sprewell8_daisuki | 2013-03-26 22:35 | 舞台

東日本大震災復興祈念 チャリティ・バレエ 『グラン・ガラ・コンサート ~私たちはひとつ!!~』

行って来ましたよ!
コルプ見たさに!!!
わざわざ渋谷(千葉からは遠い)まで!

コルプの出番だけオペラグラスを離さずに注視してました。
今日は髪もさっぱりして爽やかなコルプでした。

最後にねえ、花束を持って客席に降りて来て、花をお客さんに配ったんですよ。
コルプはかなり後ろの方まで行っていて、お年寄りメインに渡してたように見えた。
ニコニコしてて可愛かったなぁ。

二回もコルプ見れて満足!生きてて良かった!と言おうと思って、「産まれてきて良かった!」と言ったら、娘が「そこまで言う?」とドン引きしていたw


まずは、来てくれたダンサーの皆さんに、来てくれてありがとう、と言いたいです。
プリンシパル、ソリスト級のダンサーが震災のために来日してくれて、ありがたいです。



東京エレクトロンPresents 東日本大震災復興祈念チャリティ・バレエ”グラン・ガラ・コンサート”~私たちはひとつ!!~

Bunkamuraオーチャードホール(東京)
日時

2013年3月20日(水・祝)
16:30開場/17:00開演


【舞台監督・演出】
アラ・ラゴダ

【プロデューサー】
田北 志のぶ(キエフ・バレエ 第一舞踊手/ウクライナ功労芸術家)


【第1部】
「コッペリア  第三幕」より スワニルダとフランツのパ・ド・ドゥ
エカテリーナ・マルコフスカヤ/アレクサンドル・ザイツェフ

「ジゼル 第二幕」より ジゼルとアルブレヒトのパ・ド・ドゥ
田北志のぶ/ヤン・ワーニャ

「海賊」より メドーラとアリのパ・ド・ドゥ
エカテリーナ・ハニュコーワ/ブルックリン・マック

「ライモンダ」より ライモンダとジャン・ド・ブリエンヌのパ・ド・ドゥ
マリア・アラシュ/アレクサンドル・ヴォロチコフ

娘の塾があったため、ここまで見れず。

「タリスマン」より パ・ド・ドゥ
エレーナ・エフセエワ/イーゴリ・コルプ

渋谷から走ってお目当てのコルプに間に合いました。
コルプ、ものすごい汗をかきながらリフト頑張ってました。
薄い藤色の衣装に汗染みがw
エフセエワはかなり笑顔全開で、去年のマリインスキー来日公演のガムザッティとは印象違いました。


【第2部】
「エスメラルダ」より パ・ド・ドゥ
田北志のぶ/ヤン・ワーニャ

んー田北さんとワーニャくん(と呼びたくなるような初々しさ)が、なんだか先生と生徒みたいでした。
田北さん、悲しそうな悲壮な表情で情感たっぷりに踊ってるのに、ワーニャは型通りの、おいおい?どうした?楽しく踊ろうぜみたいな感じで、こりゃーこの2人は上手く行かないわい(エスメラルダが弄ばれる)と思いました。
ワーニャは背が高くてハンサムなので、舞台映えしますね。笑顔がちょっと営業用って感じで硬いですが。


「On the way」
ブルックリン・マック

存在も知らなかったダンサーでしたが、とても素敵でした。
海の底みたいな青い濃淡のある照明の中、白い衣装で出て来て、しっとりと、まるで何かに祈ってるかのように真摯に踊っていました。


「ラ・シルフィード 第二幕より」 シルフィードとジェームスのパ・ド・ドゥ
エカテリーナ・マルコフスカヤ/アレクサンドル・ザイツェフ

ザイツェフはねえ、東京バレエ団のオネーギンのレンスキー役でも同じ事を思ったのですが、純朴そうな素朴な外見ですよね。
バンフの写真ではえらく渋めに写ってますが…。
だから、農夫であるジェームズがとても似合っていました。
マルコフスカヤの妖精を一生懸命追いかける所とか、コミカルと言うより微笑ましくて、とっても可愛らしかったです。
ちょっとジャンプが重たい所も有りましたが、その素朴な雰囲気からか、頑張れ!って応援しちゃう感じ。


「グラン・パ ・クラシック」より パ・ド・ドゥ
エレーナ・エフセエワ/イーゴリ・コルプ

コルプ可愛いよ!!!
この演目、初めて見ましたが(いや他もほとんど初見だが)、かなーり難しい事をやってませんか?
エフセエワを片手でサポートしながら、一瞬その手を離して自分がザンレール?とか。
エフセエワも危なげなくフェッテをバシバシ決めてました。
髪型もビシッと決めたコルプはそりゃもう素敵に格好良かったです。
すました顔してて、笑顔ではありましたが怪しくはなかったです。


「スパルタクス」より エギナとクラッススのパ・ド・ドゥ
マリア・アラシュ/アレクサンドル・ヴォロチコフ

去年のボリショイ来日公演の時に見れなかった2人。スパルタクスで見れて感激!
アラシュのエギナは、イケイケで自信たっぷりで、自分の魅力を知っててそれを利用してのし上がって来た女!というのを体現していました。
クラッススのボルチコフは、ローマの衣装(生足にすね当て!)で歌舞伎の見栄切りのように大袈裟なポーズをビシッと決めて、なかなか格好良かったあ。
この演目自体が派手で難易度の高い振り付け満載なので、見応えが有りました。
エギナが駆け寄ってダイブしたのを頭が下になるようにクラッススが受け止めるんですよー、あわわ。


「瀕死の白鳥」
田北志のぶ

この演目だけ、チェロとハープの生演奏でした。
田北さんの白鳥は、かなり傷付いていて痛みにたえながらも、必死でもう一度空に羽ばたこうとしている、そんな感じでした。


「ドン・キホーテ」より キトリとバジルのパ・ド・ドゥ
エカテリーナ・ハニュコーワ/ブルックリン・マック

これは楽しかったです!!!
ブルックリン・マックのバジルは、跳躍はダイナミックで高く、回転もクッキリと豪快で、ガラコンサートならではの迫力が有りました。
ハニュコーワも負けじと32回転をダブル混ぜながら回り切り、大歓声をもらっていました。
最後を締めくくるのに相応しい盛り上がりでしたねー。


【フィナーレ】
「花は咲く」

ここで、花は咲くのメロディに合わせて、出演者ペアが順番に出て来てお互いに挨拶して小芝居みたいのをしました。
この辺りから田北さんの優しいお人柄と出演者の皆さんのご厚意にジンワリと涙が…。
そして全員で客席に降りて花を配り、舞台監督のアラ・ラゴダさんを迎えて、本当のカーテンコールへ…。
キラキラと紙吹雪が舞うのを、上を向いて笑顔で眺めてるコルプに激萌え〜。

もう幸せ!見に来て良かった!!
ありがとうコルプ!
ありがとう田北さんとアラ・ラゴダさん!
本当にありがとう!!

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# by sprewell8_daisuki | 2013-03-21 20:08 | 舞台

コルプさんお勧め動画

コルプさんの踊りを堪能できるお勧め動画を紹介しますね。

王子とかより絶対輝いてると思うので。

興味のある方は、次のキーワードで、つべで検索してみて下さいね。

スプリー的超おすすめは、シェヘラザードです。
「Sheherazade - Yulia Makhalina and Igor Kolb」
1から3まで有ります。
コルプが登場するのは2からです。
色っぽいバレエですよねえ。これはR指定にすべきです。
なんというか・・・コルプあなた奴隷がめちゃくちゃ似合いますねーと(笑)
地面にひれ伏してゾベイダを見上げる目線とか、笑っちゃうほど奴隷。
ゾベイダにつれなくされて、どーせ俺はしがない奴隷ですよう…みたいにいじけて卑屈になってる所もw
マハリナのゾベイダ役も、気位の高い寵姫っぽさが良く出ててゾクゾクします。
おいでおいでしておいて、金の奴隷がおみ足にキスしようとすると、スッと足を引っ込めて冷たい視線ーみたいな。
でも、ふと我に返ると、私…寂しいのよ…とばかりに思い詰めた表情してしゃなりしゃなり踊ってみて、金の奴隷が俺の出番かっ!?みたいな。
コルプは、下から舐めるように見上げる視線と言い、マハリナをサポートする時のボディへのタッチと言い、他の奴隷を従えて踊る時の仕切りっぷりと言い、なんともはや、悪徳と退廃の香りを撒き散らしてる、どう考えても独房に閉じ込めておかないと危険極まりない奴隷です。
ゾベイダもそんな危険な奴隷を手なずけて意のままにしてみたかったのかなぁ。

後は、薔薇の精。
マリインスキーの薔薇の精といえばコルプなんだよね。
「Le spectre de la rose_Zhana Aiupova-Igor Kolb」
DVDでも出てます。

Kirov Celebrates Nijinsky [DVD] [Import]

Kirov Celebrates Nijinsky / Kultur Video


舞踏会から帰って来た少女が見る夢・・・という設定で、男でも女でもない薔薇の精(ローズ色の全身タイツに花を全面に縫い付けた変な帽子)がコルプです。
薔薇の馥郁たる香りを放ちながら踊る人ではない何か・・・・が似合うなーーと(笑)
うたた寝している少女を後ろから操る怪しい霊にしか見えませんって。
二本の腕は、波間に漂う海藻のように、グニャグニャと波打ちますし、顔は例の歯を見せての薄笑いです。目は薄い青でどこ見てるか私にはわかんねーしw
中性的魅力と言うよりは、窓から侵入した変態だよねえ。戸締まりはちゃんとしようよ。

上の二つを見て気に行ったら、これ。
「"Лебедь" Игорь Колб」
サン=サーンスの白鳥の音楽使って、何やっちゃうの???というコンテ。
ロパートキナの瀕死の白鳥を見て感動の涙を流した後にこれ見たら、別の意味で泣けるという。

そんなコルプさん、3/20にオーチャードホールで踊ってくれます!

ちなみに、前述のDVD、コルプの薔薇の精だけでなくて、シェヘラザードも入ってます。
寵姫ゾベイダはザハロワ、金の奴隷はルジマトフです。
これが最高。
韃靼人の踊りも、ヴィシニョーワの火の鳥も入ってるし、お勧めです。
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# by sprewell8_daisuki | 2013-03-17 13:24 | 舞台

牧阿佐美バレヱ団 眠れる森の美女 〈全幕〉

眠れる森の美女 〈全幕〉

日 時 3月8日(金) 18:30開演
会 場 ゆうぽうとホール

指 揮 アンドレイ・アニハーノフ
管弦楽 東京ニューシティ管弦楽団

オーロラ姫:アナスタシア・コレゴワ(マリインスキー・バレエ ファースト・ソリスト)
フロリモンド王子:イーゴリ・コルプ(マリインスキー・バレエ プリンパル)

リラの精:吉岡まな美
カラボス:保坂アントン慶
フロレスタン24世王:森田健太郎
王妃:坂西麻美


先日のマリインスキーの日本公演でとうとう見ることの出来なかった、イーゴリ・コルプが気になって気になって仕方がないので、行ってきました。

コルプが「眠れる森の美女」の全幕公演で王子役で出演するのは、今回の牧阿佐美バレヱ団の公演が最後となる予定、だそうで。

コルプさん

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とりたててイケメンでもなく、王子様タイプでもないのですが・・・。
動画で見るコルプは、怪しい笑みといつも歯を見せている口元、軟体動物のようなクネクネぶり・・・・。
本当に気になる存在です。

で、眠れる森の美女のフロリモンド王子(デジレ王子じゃないのね~)ですが。

なかなか、いやかなり、格好良かったです。
衣装がこれまたすごいパフスリーブのフリルがフリフリしてるゴージャスなやつで。

いや、最初から感想を書こう。

ゆうぽうとホールは見やすいですね。
舞台装置も、背後に階段がちゃんとある、かなり豪華なもの。

冒頭、式典長がコミカルで芸達者ですごく良かったです。
小柄で、大袈裟なヅラ付けてて、付けぼくろまで付いてて、ちゃめっけたっぷり。
王様と王妃様も、なかなかゴージャスで良かったです。
特に王妃様のドレス、ベルバラのマリーアントワネットか!?と言うくらい横に膨らんだスカート。
こういうの、良いですね~。

リラの精の吉岡さん、最初は笑顔があまりなくて心配しましたが、後半からずっと笑顔が出るようになって安心して見れました。

保坂さんのカラボスが、かなりの美人さんでした。
悪い妖精のカラボスは、普通男性が演じる事が多く、老婆の姿であることが多いのですが、保坂さん(もちろん男性)のカラボスは若いし美人で、呼ばれなかった事に腹を立てているだけじゃなくてアタクシ意地悪で嫉妬深いのよーーーふふん、という感じ。
カラボスの手下はネズミでした。

第一幕、コレゴワのオーロラ姫が出てきた瞬間、あまりの可愛さにまず感動。
そして、第一幕で足音しまくりでゆうぽうとホールって足音響くのねーと思っていたのに、コレゴワの足音がほとんどしない事に再び感動。

コレゴワ、大きなぱっちりした黒い目が印象的です。
体つきはスレンダーというのではなくて、ガッチリではないけど適度に筋肉が付いてる感じ。

ローズアダージョの時の、4人の求婚者の王子のうちの一人がめちゃくちゃ優しそうなイケメンで、後で調べたら、菊地研さんというのでした。

4人の王子とバランスをとるところでは、手を離してアンオーにしてる時間が長い!
マリインスキーの眠りではアンオーにしないので、びっくりしました。

第二幕、いよいよコルプの登場です。
フリフリ衣装で登場し、ニヤつきながらおつきの人と舞台袖で小芝居してました。

もうコルプが出てきてからはオペラグラスでコルプしか見てないので、舞台全体としての印象があまりありません(;^_^ A

濃いアイメイクに薄いブルーの瞳と歯を見せての薄笑い、ものすごく薄情そうに見えるのですが、やはり立ち居振る舞いはマリインスキーの王子(正統派)なのですよね。

コルプも足音がほとんどしなくて、手の動きが柔らかく、瞳の色と相まってなんとなく猫を思わせます。
幻の姿のオーロラ姫とのアダージョ、薄暗くて良く見えないのがなんとも残念。

そんな王子が、リラの精に導かれてオーロラ姫の城へ行くところ、
ものすごく大きくて豪華な船が登場して度肝を抜かれました。
しかも、普通は右から左に一直線だったりせいぜい往復するくらいですが、この船ってば、あちこち木々の間をぬって進むんですよ!
右に左にくねくねと進むもんのすごい大きな船。どういう仕組みなのかなあ。

そして、カラボスの手下(良く見ると可愛いネズミ)を手で突き飛ばして倒す王子(笑)。
ここは剣で追いやって欲しかったかも~。

王子がオーロラ姫にキスして目覚めた後、ウエストモーランド版の特徴である「目覚めのパドドゥ」が有りました。
ん~~なくても良かったかな(汗)。
たった2人だけで、お城のどこかの部屋で踊ってるんですよね。
キスして目覚めてみんなに囲まれて祝福されて切れ間がなく第三幕へ突入する方が好きかも。

第三幕、式典長は別のヅラをかぶって登場です。第一幕から100年経ってるのですもんね。
第一幕ではバッハみたいは全体カーリーな長めの茶髪のヅラ、第三幕になったらモーツァルトみたいな耳の横だけクルンとなった白髪のヅラでした。
ドレスの色彩も形も、第一幕とは変えてあるんですね。

宝石たちの踊りは、男性2人に女性2人。
このバレエ団は男性のダンサーが沢山いるのですね~。

長靴をはいた猫は、両方とも猫のかぶり物をしています。
赤ずきんちゃんの狼もかぶり物。

特筆すべきは、青い鳥の跳躍です。
素晴らしかった!足音もなく、ブリゼボレも見事でした。

そして、王子と姫のグラン・パ・ド・ドゥ。
マリインスキーは、ボリショイやパリオペみたいに白髪のヅラはかぶってません。

王子のヴァリエーションで、通常4回やるジャンプを2回しかやらなかったりして、どこか調子が悪いのかな?と思わせる場面がありました。
年齢的にもう跳べないとか?
だから最後の王子なのかな・・・。

最後はちゃんとアポテオーズまでやってくれて大満足です。

カーテンコールで、コルプは胸に手を当ててキラキラ光る青い目で、上の階の客席までじーっと見てました。
こちらもじーっと見てました。目を離すのが惜しいので。
それと、私のお気に入りのブルーバードは、幕から跳びながら出てきてくれたりして、なんだか心が温まりました。
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# by sprewell8_daisuki | 2013-03-17 10:34 | 舞台