パンを踏んだ娘

私のトラウマとなっているお話。

N○Kのこどもにんぎょう劇場で、繰り返し放送されている
アンデルセン原作の影絵劇である。

Wi○ipediaによると、1970年代に放送されたらしいので、
ご存知の方も多いかもしれない。

とにかく怖いのだ。

姿は美しいが残酷で傲慢なインゲルは、
貧しい母との暮らしを厭い、裕福な夫婦の養女となる。
綺麗になり贅沢な服や靴をみせびらかすべく、
大きなパンを手土産に実家のある村へと里帰りする。
その際、水溜りで綺麗な靴が汚れるのを嫌って、
パンを踏み台代わりに水溜りを越えようとするが・・・。

 パンを踏んだ娘 パンを踏んだ娘
 パンを踏んだ罪で どこまで落ちる

 パンを踏んだ娘 パンを踏んだ娘
 パンを踏んだ罪で 地獄へ落ちた

なんども繰り返される哀愁を帯びすぎたメロディー。
綺麗なのにどこか温かみが感じられない、暗い雰囲気の影絵。
子供心に、救いのない恐ろしいストーリー(特に前半)。
落ちる様子も怖いし、最初に落ちる沼の底も怖い。
悪いことをすると、地獄へ落ちるのだという、
まともな教訓が、切々と心に響きます。


YouTubeで探したら、ちゃんと有りました。
大人になってから見ても、やっぱり怖かった。

一緒に見た娘も
「ママから何度も話を聞かされていたけど、
 こんなに怖いとは思わなかった」
と言っていた(笑)

9月に再放送されます。
もちろん録画するつもり。

子供さんの教育に、ぜひ。
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by sprewell8_daisuki | 2008-06-24 15:59 | 日記