新国立劇場バレエ団 ドン・キホーテ

【6月30日(日)2:00p.m.】
キトリ: 寺田亜沙子
バジル: 奥村康祐
ドン・キホーテ: 山本隆之
サンチョ・パンサ: 吉本泰久
ガマーシュ: 古川和則
ロレンツォ: 輪島拓也
ジュアニッタ: 長田佳世
ピッキリア: 奥田花純
街の踊り子: 米沢 唯
エスパーダ: マイレン・トレウバエフ
メルセデス: 本島美和
カスタネットの踊り: 西川貴子
二人のジプシー: 八幡顕光、福田圭吾
森の女王: 厚木三杏
キューピッド: 竹田仁美
ボレロ: 堀岡美香、厚地康雄
第1ヴァリエーション: 五月女遥
第2ヴァリエーション: 堀口 純



初台まで行ってきました~。

その日は娘の模試が目白であったので、そこから直接行きました。
初台は遠いです・・・。


二度目の新国立劇場バレエ団。

いつ見ても、ドンキホーテは楽しいですね。
新国立のドンキは、ジプシーの野営地へ行く前に、バジルの狂言自殺があるのですね。

キトリの寺田さん、なかなかの美人さんで気が強そうな目。
第一幕のおきゃんな感じ、第二幕のドルネシア姫の凛とした感じ、
どちらもすごく良かったですよ。
32回転とかは、ちょっと立ち位置がずれていってしまったけど、最後までキトリらしい強気な笑顔で盛りあがりました。

そしてバジルの奥村さん。
すっきりとしたまだ可愛らしさが残るようなお顔立ち、かつクルクルと変わる表情で、やんちゃなバジルで熱演でした。
スタイルも良かった。
回転系が得意なのかな、最後のコーダのところでもめっちゃ回ってました。
マイムもノリノリなんですよ。
リフトでグラっとしたところも有ったけど、初の主役デビューですもんね。

エスパーダのトレウバエフさんも格好良かった。
かなり渋めのエスパーダです。
そして街の踊り子ともメルセデスとも濃厚にからんで踊るという謎の展開。
どちらが本命なのでしょうか。

ドンキホーテの山本さんもサンチョパンサの吉本さんも芸達者でした。
特に吉本さん。
第三幕のキューピッドの子供の一人が、舞台の真中で小道具の矢を落としたんですけど、それをさりげなくスキップかなんかしながら近付いて拾っていました。
そして、最後にドンキホーテと旅立つ時に、その拾った矢をくるくる回しながらニコニコして去って行きました。
吉本さんの機転と優しさが感じられてとても微笑ましかったです。

それから忘れちゃいけない、第三幕のボレロを踊った厚地さん。
ものすごく背が高くて脚が長くて、日本人離れしてました。
紫の闘牛士っぽい衣装が似合っててむちゃくちゃ格好良かったです。

今まであまり見たことなかったけど、新国立バレエのレベルはかなり高いんじゃないかなと感じました。
もうちょっと近かったらもっと行きたいんですけどねえ・・・。
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by sprewell8_daisuki | 2013-07-07 12:57 | 舞台 | Trackback | Comments(0)

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