東日本大震災復興祈念 チャリティ・バレエ 『グラン・ガラ・コンサート ~私たちはひとつ!!~』

行って来ましたよ!
コルプ見たさに!!!
わざわざ渋谷(千葉からは遠い)まで!

コルプの出番だけオペラグラスを離さずに注視してました。
今日は髪もさっぱりして爽やかなコルプでした。

最後にねえ、花束を持って客席に降りて来て、花をお客さんに配ったんですよ。
コルプはかなり後ろの方まで行っていて、お年寄りメインに渡してたように見えた。
ニコニコしてて可愛かったなぁ。

二回もコルプ見れて満足!生きてて良かった!と言おうと思って、「産まれてきて良かった!」と言ったら、娘が「そこまで言う?」とドン引きしていたw


まずは、来てくれたダンサーの皆さんに、来てくれてありがとう、と言いたいです。
プリンシパル、ソリスト級のダンサーが震災のために来日してくれて、ありがたいです。



東京エレクトロンPresents 東日本大震災復興祈念チャリティ・バレエ”グラン・ガラ・コンサート”~私たちはひとつ!!~

Bunkamuraオーチャードホール(東京)
日時

2013年3月20日(水・祝)
16:30開場/17:00開演


【舞台監督・演出】
アラ・ラゴダ

【プロデューサー】
田北 志のぶ(キエフ・バレエ 第一舞踊手/ウクライナ功労芸術家)


【第1部】
「コッペリア  第三幕」より スワニルダとフランツのパ・ド・ドゥ
エカテリーナ・マルコフスカヤ/アレクサンドル・ザイツェフ

「ジゼル 第二幕」より ジゼルとアルブレヒトのパ・ド・ドゥ
田北志のぶ/ヤン・ワーニャ

「海賊」より メドーラとアリのパ・ド・ドゥ
エカテリーナ・ハニュコーワ/ブルックリン・マック

「ライモンダ」より ライモンダとジャン・ド・ブリエンヌのパ・ド・ドゥ
マリア・アラシュ/アレクサンドル・ヴォロチコフ

娘の塾があったため、ここまで見れず。

「タリスマン」より パ・ド・ドゥ
エレーナ・エフセエワ/イーゴリ・コルプ

渋谷から走ってお目当てのコルプに間に合いました。
コルプ、ものすごい汗をかきながらリフト頑張ってました。
薄い藤色の衣装に汗染みがw
エフセエワはかなり笑顔全開で、去年のマリインスキー来日公演のガムザッティとは印象違いました。


【第2部】
「エスメラルダ」より パ・ド・ドゥ
田北志のぶ/ヤン・ワーニャ

んー田北さんとワーニャくん(と呼びたくなるような初々しさ)が、なんだか先生と生徒みたいでした。
田北さん、悲しそうな悲壮な表情で情感たっぷりに踊ってるのに、ワーニャは型通りの、おいおい?どうした?楽しく踊ろうぜみたいな感じで、こりゃーこの2人は上手く行かないわい(エスメラルダが弄ばれる)と思いました。
ワーニャは背が高くてハンサムなので、舞台映えしますね。笑顔がちょっと営業用って感じで硬いですが。


「On the way」
ブルックリン・マック

存在も知らなかったダンサーでしたが、とても素敵でした。
海の底みたいな青い濃淡のある照明の中、白い衣装で出て来て、しっとりと、まるで何かに祈ってるかのように真摯に踊っていました。


「ラ・シルフィード 第二幕より」 シルフィードとジェームスのパ・ド・ドゥ
エカテリーナ・マルコフスカヤ/アレクサンドル・ザイツェフ

ザイツェフはねえ、東京バレエ団のオネーギンのレンスキー役でも同じ事を思ったのですが、純朴そうな素朴な外見ですよね。
バンフの写真ではえらく渋めに写ってますが…。
だから、農夫であるジェームズがとても似合っていました。
マルコフスカヤの妖精を一生懸命追いかける所とか、コミカルと言うより微笑ましくて、とっても可愛らしかったです。
ちょっとジャンプが重たい所も有りましたが、その素朴な雰囲気からか、頑張れ!って応援しちゃう感じ。


「グラン・パ ・クラシック」より パ・ド・ドゥ
エレーナ・エフセエワ/イーゴリ・コルプ

コルプ可愛いよ!!!
この演目、初めて見ましたが(いや他もほとんど初見だが)、かなーり難しい事をやってませんか?
エフセエワを片手でサポートしながら、一瞬その手を離して自分がザンレール?とか。
エフセエワも危なげなくフェッテをバシバシ決めてました。
髪型もビシッと決めたコルプはそりゃもう素敵に格好良かったです。
すました顔してて、笑顔ではありましたが怪しくはなかったです。


「スパルタクス」より エギナとクラッススのパ・ド・ドゥ
マリア・アラシュ/アレクサンドル・ヴォロチコフ

去年のボリショイ来日公演の時に見れなかった2人。スパルタクスで見れて感激!
アラシュのエギナは、イケイケで自信たっぷりで、自分の魅力を知っててそれを利用してのし上がって来た女!というのを体現していました。
クラッススのボルチコフは、ローマの衣装(生足にすね当て!)で歌舞伎の見栄切りのように大袈裟なポーズをビシッと決めて、なかなか格好良かったあ。
この演目自体が派手で難易度の高い振り付け満載なので、見応えが有りました。
エギナが駆け寄ってダイブしたのを頭が下になるようにクラッススが受け止めるんですよー、あわわ。


「瀕死の白鳥」
田北志のぶ

この演目だけ、チェロとハープの生演奏でした。
田北さんの白鳥は、かなり傷付いていて痛みにたえながらも、必死でもう一度空に羽ばたこうとしている、そんな感じでした。


「ドン・キホーテ」より キトリとバジルのパ・ド・ドゥ
エカテリーナ・ハニュコーワ/ブルックリン・マック

これは楽しかったです!!!
ブルックリン・マックのバジルは、跳躍はダイナミックで高く、回転もクッキリと豪快で、ガラコンサートならではの迫力が有りました。
ハニュコーワも負けじと32回転をダブル混ぜながら回り切り、大歓声をもらっていました。
最後を締めくくるのに相応しい盛り上がりでしたねー。


【フィナーレ】
「花は咲く」

ここで、花は咲くのメロディに合わせて、出演者ペアが順番に出て来てお互いに挨拶して小芝居みたいのをしました。
この辺りから田北さんの優しいお人柄と出演者の皆さんのご厚意にジンワリと涙が…。
そして全員で客席に降りて花を配り、舞台監督のアラ・ラゴダさんを迎えて、本当のカーテンコールへ…。
キラキラと紙吹雪が舞うのを、上を向いて笑顔で眺めてるコルプに激萌え〜。

もう幸せ!見に来て良かった!!
ありがとうコルプ!
ありがとう田北さんとアラ・ラゴダさん!
本当にありがとう!!

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by sprewell8_daisuki | 2013-03-21 20:08 | 舞台 | Trackback | Comments(0)

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