マリインスキーバレエ アンナカレニーナ

ロパートキナのアンナカレニーナを見てきました。

友達は、ロパ様、ヴィシ様、と崇めていますが、
私にとっては、ロパートキナの初全幕もの鑑賞となりました(世界バレエフェスティバルで、瀕死の白鳥はみた)。

上演中に急に娘の具合が悪くなってしまったので、第一幕のみとなりましたが…。

ロパートキナ、足音がほとんどしませんね。
相方の男性がドスドスと走り回ってる感じなのに、ロパートキナはジュテで着地した時に僅かに音がするのみ。

そして、ロパートキナのアンナは、凛として美しくて気高くて、そして忙しい夫との暮らしで孤独で寂しさを抱えて生きている、でも心の中には情熱を秘めていていつかそれが爆発しそうで必死に抑えている、そんな感じの女性でした。
それを踊りと表情だけで表現するって、しみじみすごいな、と。
手足がものすごく長くて細くて、足も多分かなり大きいんでしょうね、甲がしなって良く出てるのが遠目にも分かりました。

第二幕も見たかったなー。

曲は現代的な不安定な旋律で、ずーっと聴いてるのは辛かったかな。

舞台装置は後ろの白壁に映像を映して、駅や屋敷やなんかになる感じ。
あまりお金かけてないんかなー?と思ったら、いきなり実物大の汽車が出てきて驚きました。
しかもその汽車、舞台上をあちこち向きを変えて動いてました。
すごい。
流石にロシアのバレエは違うなー。

子供向けではないですね。
娘は何がなんだか意味が分からなかったと言ってました。
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by sprewell8_daisuki | 2012-11-24 09:17 | 舞台