ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツのクリムト

ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツにも行ってきました。
街中の公園にある、近代的な建物でした。

私が一番見たかったクリムトの絵画、それは「パラス・アテナ」。
クリムトと仲間の芸術家が伝統主義派と断絶し、結成したウィーン分離派の象徴となる作品です。

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冷酷なまでの意思の強さを感じるアテナの眼。
黄金の胸当ての舌を出したゴルゴン像は、旧態依然とした伝統主義派を嘲笑っているかのよう。
それほど大きい絵ではないのに、インパクトは大きかった。

エミリー・フレーゲの肖像も。

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ロマンティックな、愛。

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エレベーターで下の階へ戻ろうとしたら、先客が。

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この美術館にもモダンで素敵なカフェがありますよ。

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by sprewell8_daisuki | 2012-06-10 10:27 | | Trackback | Comments(4)

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Commented by nori-0726 at 2012-06-10 17:10
ビックリするような絵であったり、お茶目な(^_^;)発想だったり・・・・
広々と、優雅さを感じました。それに写真を撮っても良いのがなんていったって、日本と大違い!
日本との差をこういうところに感じますね。
それにしても、美術館やミュージアムなど、壁画の素晴らしさ、天井の広さと圧倒されるような美しさに、きっと見惚れてしまうだろう・・と。
素敵な写真をたくさん、ありがとうございます。
Commented by sprewell8_daisuki at 2012-06-10 20:26
>nori-0726さん
そうなんです!写真を撮って良いのが太っ腹ですよね!
フラッシュは駄目な所が殆どですが、大抵は写真も写生もOKです。

この美術館は、現代のウィーンの工芸品などの展示物も多数有りまして、エレベーターの中の彼女はウィーン風のデザインのお召し物だったと思われます。
Commented by accuracy at 2012-06-11 18:24 x
すごくいろいろいいものを観てこられましたね~。
クリムト好きなので羨ましい!実物のはっとする美しさは言葉にできません。
娘さんも早くからいいものに触れられていいですね!
Commented by sprewell8_daisuki at 2012-06-11 23:08
>accuracyさん
はい、今回はGWの前後一日ずつ休んだので、いつもより長く滞在出来たのが大きいです!
クリムト、実物は素晴らしいです。
後、意外と良かったのが、エゴン・シーレ。
迫力有りました。