ウィーンからほど近い温泉地 バーデン

今回のウィーンの旅の目玉の一つは、現地で温泉に入ること!

ウィーン近郊にはいくつか温泉が有りますが、
ローマ時代からあったという歴史のあるバーデンへ行くことにしました。
ハプスブルク家の離宮やベートーベンが作曲をしたベートーベンハウスもあります。

バーデンへの行き方はおおまかに二通りあります。

・ウィーンミッテ駅からRバーン(普通列車)で約20分。バーデン駅下車。
・オペラ座前の停留所から路面電車のバーデン線で約1時間。終点ヨーゼフプラッツ駅下車。

最初はRバーンで行きました。

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駅前から緑豊かな公園が有って、その中を抜けて温泉へ向かいます。

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街並みは可愛らしく、何よりこじんまりとしててひなびたお店や市場も有ったりして、
なんとなく日本の温泉街をほうふつとさせるのんびりとした雰囲気が最高です。
見た目は西洋なんだけど、スピリットが温泉街に近く感じるんだよね。

入浴したのは、レーマーテルメ・バーデンという温泉施設。
水着で入る大型温泉とそれに併設されたホテルが有ります。

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公式サイト

入り口で入場料を支払います。大人は2時間で9.50ユーロ。
シルバー割引や早朝割引、家族割引などがある模様。

大型温泉施設で良くある、リストバンドをもらってそれで中での支払いをチャージする方式。
水着やサンダルを売っている売店有り。プールサイドにレストランも有ります。

貴重品ロッカーは2ユーロ(後で戻ってくる)。
更衣室のロッカーも2ユーロ(後で戻ってくる)。

ちなみに、更衣室は男女一緒です。
水着へ着替えるのは、個室の脱衣室があるので、そこを利用します。
更衣室の中には常に清掃員のおばさんが掃除して回っており、安全性は高そう。
壁に据え付けられてるヘアドライヤーもあり。
拭きだし口の下に立って髪をワシャワシャ乾かします。

中で撮影はしなかったので、ポスターを。

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こういった大きな温水プールと、外に二つのタイプの違う温泉プールが有ります。
ジャグジーもあります。
温泉プールも決められた時間ごとにジェット水流が出たりする仕掛けもあり。

水温はプールごとに違っていて、ごく普通の温水プール(入るとちょっとヒヤッとする)から
一番熱い浴槽でも日本でいうぬるめのお湯くらいまでかな。

リラックス出来たし、両親も子供も喜んだし、脚の疲れも取れました。

一つ反省点は、ビーチサンダルが有った方が良かったかな。
無くても全然大丈夫ですが、プールサイドが若干滑ります。

帰りはバーデン線で帰りました。
乗り換えなしでオペラ座まで帰ってこれるのはすごく便利ですね。
そこから歩いて帰ってもすぐですし。

と言う事で、もう一回行きました。
最初からバーデン線で。
その日は雨だったので、撮影はなし。

バーデンの街のレストランは2回入ったけれど、
どちらも親しみ深い店員さんとお客さんが居てうちらに話しかけてくれたりして、
やはりひなびた温泉街ぽいな~と思ったのでした。

一生懸命自分の荷物をどかして、ここに濡れた傘を置きなさい、と言ってくれた
白髪のおばあちゃん(お客さんの)が居たりね。
一見して日本人とわかるうちらに、席に着いたら笑いかけてくれて、
料理が来て肉の大きさに驚いてる娘を見て、うちらに目配せしてくれたり。
ウィーンのど真ん中のレストランじゃそういうのは無かったですね、やはり。
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by sprewell8_daisuki | 2012-05-27 09:55 | | Trackback | Comments(0)

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