英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団「眠れる森の美女」

5・21(土)13:30の回を見てきました。

オーロラ:タマラ・ロホ/王子:イアン・マッケイ

場所:東京文化会館


もうね素晴らしくて夢の中にいるようでした。

まず何が素晴らしいって、舞台装置と衣装が豪華な事!
さすが王国って感じの、豪華絢爛なんだけど、安っぽいキラキラじゃなくて重厚なの。
舞台装置も本当のお城みたいで。

オーロラ姫のタマラ・ロホさん、ローズ・アダージョのバランス、素晴らしかったです。
それと可愛らしい17歳になったばかりの姫って感じが良く出てました。
手中の珠として育てられた天真爛漫さがオーロラ姫の真髄だと思います。

王子のイアン・マッケイさん、もっと見たかったなあ。
眠りの森の美女ってどうしても王子の出番が少ないと思ってしまう。

悪い魔女のカラボスとその下僕がコミカルで面白かったです。
カラボスを中心に肩組んだみたいにして踊るのが良かった。

登場人物のフォーメーションというのかな、配置がきまってたと思います。
1幕の最後、リラの精を中心に、全ての登場人物が放射状に立って中央へ向けて
びしっとポーズを決めてるところとか、
最後のフィナーレで、同じように中心のあるフォーメーションで
全員が喜びの表情でポーズをとってるところへ、金の紙吹雪がぱーっと舞って
まるで本当のおとぎ話の中にいるようでした。
いやあ、感動したなあ・・・。

もうひとつの演目「ダフニスとクロエ」もチケット取れば良かったな、と
少し後悔したのでした。
[PR]

by sprewell8_daisuki | 2011-06-26 11:58 | 舞台